吉祥寺あおぞら動物病院のご紹介

当院のモットーは、しっかりと「触診」すること。そして「オーナー様のお気持ちにできる限り寄り添った診察、治療」を行うことです。

触診は、体調を知るために重要な診察ですから、より丁寧に行うよう心掛けております。そして、気持ちや物理的な意味で動物の目線になることで動物に寄り添った優しい診療を常に心がけて参ります。
また、10人いれば10人の考え方や感じ方があることを念頭に、動物と動物の代弁者であるオーナー様とじっくり「お話し」させて頂き、治療方針をお伝えしております。

常に初心を忘れず、オーナー様の不安を少しでも取り除けるよう尽力いたします。

経歴

2006年麻布大学卒業
2006~2012年関東圏3ヶ所の病院に勤務
2012~2015年眼科専門病院に勤務
2015~2018年神奈川県の病院の分院長として勤務
2018~2022年東京都 にしやま動物病院に勤務
2022年4月吉祥寺あおぞら動物病院 開院

所属学会

比較眼科学会(JCVO)
日本獣医がん学会(JVCS)
ねこ医学会(JSFM)
国際猫医学会(ISFM)
院長写真
院長
金澤 崇史

名前の由来

吉祥寺あおぞら動物病院の「あおぞら」は、見上げれば澄み渡る青空と太陽が目に入り、皆様の心や身体が元気になる……そんな病院でありたいとの想いから名付けさせて頂きました。また、我が家の愛猫である葵(あお)と蒼(そら)も由来のひとつとなっております。

当院の強み

当院は眼科診療に特に力を入れています。眼科疾患は緊急性が高いことが多いのですが、一般病院では対応が難しいのが実情です。また、大学病院や専門病院などの2次診療は予約日まで時間がかかったり、気軽に診療を受けられないことが多いため、ご不安な時間が長くなってしまうこともあります。
眼科疾患でお困りの時は是非当院をご利用ください。また、白内障等眼内の手術には対応しておりませんが、対応病院をご紹介させて頂きます。

眼科疾患に限らず、お困りの際は、ぜひ当院までご相談ください。